現代のようにパソコンを主流としたコンピュータを広く活用する高度情報化社会においては、ますますその優れた利用技術の重要性が認識され、社会的要請が強くなってきています。
さらに、われわれに与えられた道具「コンピュータ」をうまく活用できるかどうかということが、企業の運営を正常かつ効率的に稼動させてゆくための前提としての重要な要因となりつつあります。
私たちエービーエスは、「コンピュータ」を効率的に活用するための作業を合理的かつ実践的に、考え・実行し・支援し・お客様の信頼に基づいた「価値あるしくみ創り」を積極的に、ご支援いたします。
株式会社 エービーエス Active Business Studio
代表取締役
油川 竜也
■会社概要 | |
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株式会社エービーエス | |
油川 竜也 | |
¥10,000,000 | |
平成元年7月(株式会社への改組 平成3年11月) | |
プライバシーマーク 登録番号 第17001713 (05) 防衛省 予備自衛官等協力事業所 全国健康保険協会 健康事業所宣言 |
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■事業内容 | |
・情報システムの開発支援業務 | |
・情報システムのソフトウェア及びハードウェアの販売業務 | |
・情報システム及び企業経営のコンサルティング業務 | |
・情報システム及び企業活動等の教育に関する業務 | |
・その他前各号に関する一切の業務 | |
■所在地 | |
○本社 | 〒409-3851 山梨県中巨摩郡昭和町河西919 |
株式会社ABS |
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055-275-6369 | |
055-275-8735 | |
求人情報 | 求人情報 |
主要取引先
税理士法人 SBCパートナーズ
株式会社キーエンス
有限会社KGM
株式会社サンエス・オー
株式会社システムサポート
信建総合設備株式会社
電通工業株式会社
東芝テック株式会社
株式会社TOSEI
ナカヨ電子サービス株式会社
NSW 日本システムウエア株式会社
ファインテック
株式会社BOSTEC
株式会社ミツエイ
リコージャパン株式会社
株式会社YCC
(社名五十音順、敬称略)
環境活動行動指針
株式会社エービーエスでは、従業員一人ひとりが環境負荷の低減を優先して行動します。
①事業上のあらゆる活動において、環境保全と持続可能な資源の利用と気候変動の緩和に取り組みます。
②提供する製品・サービスにおける環境負荷の低減に配慮します。
③事業活動における化学物質や廃棄物等の削減を推進し、環境汚染の予防と生物多様性の保全に努めます。
④環境に関連する国や地方自治体等の法規制を遵守します。
⑤全ての従業員に対し当社の環境方針を周知し、環境意識への向上に努めます。
環境活動における具体的な取り組み
①リモート会議や在宅勤務を積極的に導入し、従業員の出張及び通勤の回数を減らし、移動中のCO2排出を削減
(1) 最低週1回の在宅勤務の設定
(2) 遠地出張は可能な範囲でリモート会議で代替する
(3) 社用車を順次ハイブリッド車へ切り替え
②RoHS指令基準値に準拠した商品を優先して購入
③省資源、リサイクルの推進(廃棄物分別の実施、OA紙使用枚数の削減)
(1) カン、ビン、ペットボトル、段ボール、発砲スチロールの分別
(2) 製品マニュアルや製品資料などは可能な範囲で電子化して提供
(3)社内資料をDX化し、OA紙による印刷を削減
④省エネルギーの推進(消費電力の削減)
(1)クラウドサービスを利用する際に、CO2排出量の低い環境を考慮したリージョンを選択する
(2)節電タップなどを活用し待機電力の発生を削減
(3)離席時にはディスプレイの電源をOFFにする
(4)残業時間の削減